答えを隠して、言えるか確かめる。隠したまま黄色の所を押すと、その 1 つだけ見える(1 つめくるごとに XP)。
試験のかたち
50 問、4 つの選択肢から 1 つを選ぶ。時間は 2 時間。毎年 10 月の第 3 日曜日にある(正式な日程は不動産適正取引推進機構の発表で確かめる)。
| 分野 | 問題数 | 目標 | 中身 |
|---|
目標は、合格点(下の表)に少し余裕をもたせた配分で、AI が仮に置いたもの。人によって得意な分野で入れ替えてよい。
合格点
| 年度 | 合格点 | 合格率 |
|---|
山のかけ方
宅建業法が 20 問と最も多く、条文の数字をそのまま問う問題が多い。ここで 18 点前後を取り、法令上の制限と税・その他は毎年出る論点だけを固め、範囲の広い権利関係は借地借家・物権変動・契約不適合・相続などに絞る。「山の地図」は山 3(ほぼ毎年出る・覚えれば取れる)から並べてある。
時間が無いときは、下の順に上から読む。
このアプリについて
- 要点と問題は AI が下書きした自作で、過去問は使っていない。宅建に詳しい人による確認はまだ。
- 法令は 2026 年 4 月 1 日に施行されているもので整理した(令和 8 年度試験の基準と同じ。試験は「試験を行う年度の 4 月 1 日に施行されている法令」から出る)。分野ごとの問題数は、一般に言われている配分で、機構の発表には書かれていない。
- 山(1〜3)は、出題数の配分と毎年同じ条文から出る論点を AI が並べたもので、過去の出題回数を数えたものではない。
- 統計(免除科目の 1 問)は毎年の数字が変わるので入れていない。直前に、住宅着工統計・地価公示・法人企業統計・土地白書の最新の数字を見る。
- 覚え方の仕組み: 読み直すより、思い出そうとして答えるほうが長く残る(Roediger と Karpicke、2006 年)。同じ量でも、日をあけて分けたほうが残る(Cepeda ほか、2006 年の文献レビュー)。学習法を比べた Dunlosky ほか(2013 年)は、この 2 つを効果が高い方法に挙げ、分野を混ぜる・なぜかを自分に説明するを中くらいに挙げた。このアプリはそれに沿って、間違えた直後に根拠の要点と覚える一言を見せ、なぜかを一言で言う促しを出し、同じ回の 3 問あとにもう一度出す。問題は記憶の箱 1〜5 に入り、1・3・7・16・35 日あけて出る(間違えると箱 1 に戻る)。10 問の中は、同じ分野が 3 問続かないように混ぜる。箱の日数は一般的な間隔をもとに AI が仮に置いたもので、宅建で確かめた値ではない。
- 遊び方: 10 問ずつ終わりなく続き、間違えた問題と復習の日が来た問題が先に出る。正解で XP が入り、5 連鎖で FEVER(続く 3 問 XP ×2)、たまに ×3・×10 の当たり、10 問ごとに宝箱。論点の問題を全部 1 回ずつ正解すると条文カードが手に入る。1.2 秒より速い答えは、読む前に押したとみなして XP も連鎖も付けない。仕掛けは編集部の記入ページ kinyu から借りた。
- 記録と XP はこの端末のブラウザの中だけに残る。ほかの人との順位はない。
- 使うときの決まりは利用規約に書いた。